タカヒトblog

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健康の知識まとめ6

健康の知識まとめ6

 

重金属

歯医者さんからのプレゼント

①フッ素

②水銀アマルガム

③根幹治療

歯医者さんは素晴らしい偉業を成し遂げてきた

私たちの歯の衛生に多大な貢献をして下さってきたが

この三つだけはもろ手を挙げて称賛することができない

 

①フッ素

フッ素入りの水道水にした地域で虫歯が減ったことから

虫歯予防たとか歯周病予防に効果的とされ

ほどんどの歯磨きにも入っているし

歯医者さんでも多用する

歯のエナメル質がフッ素でできていると思っている人も多いが

歯のエナメル質はリン酸カルシウムでできている

歯医者さんはフッ素について歯を白く強くしてくれると推奨するが

もう少し慎重に考えるべきである

フッ素とアルミニウム

アルミニウムは体内に入ると脳に溜まっていく

そしてニューロンを壊して記憶力を下げていく

アルミニウムとアルツハイマーの関係も疑われている

フッ素はアルミニウムが脳に入ってくるのを助けることが分かっている

アルミニウムは腸などから血液に入り脳関門を経て脳にたどり着く

脳のバリアであるこの脳関門をフッ素は簡単に壊してしまうのだ

なのでフッ素とアルミニウムは悪い意味で相性が良いといえる

アルミニウムは

ヘアスプレーやデオドラントや歯磨き、調理器具、飲料水の缶、水道水の処理などに使われている

 

②水銀アマルガム

銀歯は水銀アマルガムである

水銀アマルガム=水銀+銀+錫+銅+亜鉛+いろいろな金属でできている

水銀は猛毒であるが

水銀アマルガムは優秀な材料で古くから歯の詰め物として使われてきた

しかし近年 銀歯使用している人の口の中で

微量の水銀が日常的に蒸発していることが判明した

銀歯を全部抜いてみたら

腎臓の機能が50%アップしたというデータもある

ちょっとでも水銀が漏れている事で

腎臓、肺、内分泌系などでいろいろな悪い影響がでる

白血球レベルも低くなり免疫力が下がる

風邪をひきやすいという方は銀歯を見直してみる

慢性疲労アルツハイマー多発性硬化症の原因ともいわれる

歯医者さんはもうこれを認めることはできない

認めたらとんでもない賠償が発生してしまう

 

③根管治療

虫歯が歯髄(神経や血管)にまで感染してしまい炎症を起してしまったときは

歯髄を取り除くか歯を抜くか選択しなければならない

歯髄を取り除くのが根管治療である

取り除いた後、滅菌して

ガタパーチャとよばれるマレーシアの樹からとれた樹脂をかぶせるのだが

これが微妙に収縮してずれるので隙間が空いてしまう

ガタパーチャでなくても

どんなものをつかったとしてもミクロの隙間はいつかできてしまう

100%滅菌することも難しいし

そのあと100%カバーすることもできないのである

歯髄は毛細血管や細かい神経など複雑な組織でできている

根管治療をするとこれらが空っぽになる

すると

連鎖球菌

ブドウ球菌

スピロヘータ(バクテリア)

がそこで繁殖することになる

血管も取り除いているので免疫機能が行き届かない

抗生物質を飲んでも届かない

根管治療をした部分で繁殖する菌やバクテリアに我々は対応できないのである

そうすると免疫本体もおかしくなる

25%の免疫力の強い方々は根管治療してもあまり影響はないようだが

75%の人は

免疫力が下がり風邪をひきやすくなったり

 

視力低下

関節炎

慢性疲労

心臓病

感染症

などの原因になる

 

腸をキレイにしても常に口からフッ素や水銀や菌やバクテリアが入ってくると

体に様々な悪影響を及ぼすことを認識しなければならない

 

自分の身は自分で守るしかない

出来る限り

フッ素やアルミニウムから逃げる

銀歯をセラミックに変える

などの対処をしたい