タカヒトblog

日本人の体や心は 本来すごく美しい ヲシテ文字 龍体文字 カタカムナ あわのうた 日本の古代の神々からの メッセージを受け止め 西洋文化や東洋文化とも同化し 新しく よりリッチでパワフルな すごい日本への扉を開く

日本人は世界最高の民族

日本人の精神性の高さ
かつての日本人は
『陰』と『陽』の二元性の融和が自然に出来ていた
今のように男女平等などと叫ばれることもなく
男女は陰陽なのだから、それぞれに違う役割があり
それぞれが表と裏で一つであることをみんなが理解していた
今は男女共同参画社会などといい
男女が比較され平等であるべきだと訴える方が増え
結果、女性の負担が大幅に増えてしまっているように感じる
 
また反社会勢力などどいい、現代社会はそういった勢力の方々を
徹底的に排除しようとしているが
昔はそういった方々も『陰』『陽』の表と裏の存在なのだと認め
依存しながら共存していた
 
江戸時代までの日本には『えた、ひにん』という方々がいたが
欧米的な差別ではなかった
お互いに役割が違うだけでそれぞれが存在を認め
依存しながら共存していた
まさに陰陽、光と影で一つなのだということを
日本人であれば自然と理解していた
 
明治以降
西洋の文化が入ってきて
その文化の良いところも取り入れてきた
しかし大東亜戦争に敗北し
GHQにより、日本から神話が奪われ日本人の精神性が奪われ
まさに骨抜きにされてしまった現代の私たちは
白人に見習って
男女差別はいけない
不平等はいけない
不自由はいけない
負けることはいけない
貧しいことはいけない
日本人が行ってきた戦争はいけない
戦前の日本はいけない国だった
など一元的な主張をするようになった
 
欧米文化は一元的な考えが多いと感じる
自分が選択したもの以外は
敵であり
愚であり
悪であり
非難すべきものであり
避けるべきものであり
けっして認めない
昨今の報道を見ていても
いまだに黒人と白人の差別はなくならないばかりか
ひどくなる一方のように感じる
 
日本も似たような状況になりつつあった
欧米的な一元論的な考え方が
日本にも根付きつつあった
しかし、今回のコロナ過で時代の流れはグローバル化の逆
人の行き来は格段にへり、
国風文化が栄えたように国それぞれ独自の特色がはっきり分かれる時代に入った
 
つまり欧米の影響力がこれまでより少なくなるということではないだろうか
これは世界最高峰の日本人の精神性をとり戻すチャンスだと
私は感じている
そして陰陽が自然に身についている日本人の精神性こそ
歴史上まれにみるほどの光と闇が同時に存在している今の世界を
生き残る重要なヒントになる

『陰』と『陽』の両方を認識する

 『陰』と『陽』両方を認識する

 

現在ほとんどの方が

陰陽の片方しか光を当てない一元論で生きている

一元論とは

自分が選んだもの以外は

悪であり

敵であり

愚であり

非難すべきもの

無視すべきものだと捉える考え方

もしくは自分が選んだものに陰、裏があることを認識できないものの見方

 

不景気は悪

貧乏は悪

不幸は悪

コロナは悪

ウイルスは敵

戦争は悪

支配は悪

人口削減は悪

ワクチンは悪

食品添加物は悪

遺伝子組み換えは悪

原発は要らない

哀しみは要らない

イスラム教は敵

中国人は悪

農業なんて出来ない

お金は悪

頭から否定してしまうと

それ以上考えを発展させる事が出来ない

思考停止状態になってしまう

 片方しか知らない

片方しか信じない

片方しか光を当てない一元論では

この激動の時代を正しく認識できない

TVなどの情報に流される

解決策がわからない

抜け道が見えない

何をしても立ち行かなくなる

生き延びることができない

 

今自分が選択していることの裏側にも光を当て考えをめぐらせる

 

悪魔がいるから神がいる

貧困層がいるから富裕層がいる

不足があるから満足がある

哀しみがあるから喜びがある

争い災いがあるから平和がある

不自由があるから自由がある

不景気があるから好景気がある

相反するものがないと成り立たないのがこの世の中

 

不幸をイメージすると

幸福であることに気づく

 

幸福をイメージすると、

不幸せに気づく

 

全ての陰と陽を客観的にとらえることで

理不尽な世の中も、時代も、社会も、

受け入れることができる

受け入れることで

世の中で起こっているの出来事から

あらゆる関係性を考察できるようになるので

大きな流れをより正しく認識することができ

先の先まで手を打てる ようになるので

より正しく判断し

より正しく行動することができるようになる

 

陰陽二元論で混乱の時代を乗り越える

陰陽二元論で混乱の時代を乗り越える

 

世の中が

「陰と陽で成り立っている」=「対になっている」ことを認識し

その両方に「光を当てる」とは

どういうことか

それは

どんな事も偏見の目でみずに、否定しないという事

人間のあらゆる欲を肯定する

という事

「そういう考えの人も当然いるよね」と受け入れる事

頭ごなしに否定して怒ったり

非難したり

敵対してはいけない

 

自分が選んだもの以外に

光を当てることで

争いの感情はなくなる

 

 

『陰』極まれば『陽』となる

釈迦は「この世を正しく認識することが大切ですよ」と仰った

 

この世は陰と陽で成り立っている

『表裏一体』だとか『二元性の融和』だとか表現は様々だが

確かにこの世は「あらゆるものが対になっている」

男と女

善と悪

光と闇

生と死

天と地

肉体と精神

成長と衰退

拡大と収縮

マクロとミクロ

天国と地獄

 

そして それぞれが融和している

 

愚者がいるから賢者がいる

優しくない人がいるから優しい人がいる

悪役がいるからヒーローがいる

賢明でない人がいるから賢明な人がいる

 

どちらが善いか悪いかではなく

敵対することでも非難することでもない

この世には対なるものが確実に存在するということを認識して

その両方に”光”を当てるということ

どちらも存在するのだから

どちらにも光を当てることが大切

 

悪が認識できなければ善を認識できない

不幸が認識できなければ幸福も認識できない

絶望が認識できなければ希望も認識できない

 

そして社会も人生も善いときもあれば悪いときもある

陰極まれば陽となる

世界経済も極限まで悪くなれば必ず「陽」となる

人生の谷が深ければ深いほど山も高くなる

悪と絶望の極限を突破すると、その後は「陽」に転じる

 

 人は圧倒的な絶望を乗り超えた後に

はじめて真の希望を自分で見つける

 

この世が陰と陽の二元性の融和で成り立っていると認識できたら

精神的余裕が生まれ

人生の あらゆるシーンで有利になる

 

コミュニケーションの極意は「質問力」

『知識ゼロで人気者』になれる
コミュニケーションの極意

人気者になるためには
雑学は必要ない

あるたった一つのスキルを磨くだけで
今日から人気者になって
異性にモテるようになる

もう一度会いたいと好印象をもってもらえるようになる


その極意とはなにか?

答えは「質問力」

人気者になる質問力
巷でよく言われている
「話し上手は聞き上手」
とはまさにこの事で

聞き上手とは質問力が
高い人の事を指す

ただ話を聞くだけなら誰でもできるが
コミュニケーションが上手な人気者
モテる人は質問力に長けている

このスキルを集中して磨けば
みんなに感謝される幸せな人生を歩める

質問力を高めるためにはどうするか

意識するべきことはたった一つ

それは自分が何を聞きたいかではなく

目の前にいる相手が何をしゃべりたいか

その一点だけに集中して会話をすること

自分のしゃべりたいことを聞いてくれる相手に悪い印象をもつ人はいないだろう

何をしゃべりたいかは人によるが

たいていの人は自分の好きなことや過去の経験をしゃべりたい

自分の好きな「アーティスト」だとか「趣味」だとか「過去の経験」だとかは

お酒の席などでべらべらしゃべる人は多い

 

これを意識するだけで

各段に好印象を持ってもらえるコミュニケーションができる

上手なコミュニケーションに雑学など知識はいらない

 

 

 

1日3回は自分を褒める

人間はみんな無意識のうちに自分自身と
対話を繰り返している
「夜ご飯何しようかな」
「今日も仕事がんばろう」
「気持ちいい天気だな」
いつも心の中で自分と対話している
1日に何度も対話を繰り返すので
このセルフトークが心に与える影響は
とても大きい・・・
多くの賢者や成功者は自分にポジティブな言葉をかける
しかし
多くの人は
「自分はダメなやつ」
「俺はできない」
「どうせ上手くいかない」
と、ネガティブな声の方が心の中で生まれやすい
こういった声は意識を収縮させる
これがひどくなると鬱になってしまう
自分のことを褒めてくれる人が周りにたくさんいる人ならいいが
人を褒めるというは
余裕がないとできないことで
余裕がどんどんなくなり
他人を落として自分を上げる
マウンティングが当たり前になりつつある
今のご時世の中で
人を心から褒めることができる人は
稀な存在になっている
なので自分のことを自分で褒めてあげることを癖づける
世の中に絶対的に良い事
絶対的に悪い事というのは
無い
欠点もスポットライ トを当てる角度を変えれば良いところになる
「すぐに飽きる」「継続力がない」というネガティブも
「いろんなことに気づく」「好奇心が旺盛」というポジティブにみることもできる
欠点も見かたを変えれば強みになる
自分の短所を長所として捉えることはパラダイムシフト
世の中の見方も他人の見方も変えることができる
他人を褒めることもできるようになる
 
まずは自分のことを最低でも1日3回は褒めることから始める
そして
自分を責めそうになったら
見方を変えて褒める工夫をしてみる
いろんな面で人生のプラスに働く

お金を介さない交換

わたしたちはほぼ100%
「お金の洗脳」を受けている

生まれたときから
「お金」中心の社会で
育ってきてるので、

何かが欲しい時や、
問題を解決したい時に
必ずお金が必要だと思い込んでいる

確かに、
お金というものは非常に便利で
役に立つもの

でも実は、
それによって失ったものがある

それはお金が無かった時代に生きるために欠かせなかった能力

「交換能力」である

成熟して便利な社会に生きる今こそ
原始時代に戻って
「交換能力」を高める必要がある

この能力を高めることで、
あなたの人生のありとあらゆる問題は
瞬く間に解決される